2019年07月16日

葉っぱの小皿 その3

葉っぱの小皿、続きます。
今度はお花。

クレマチスがとってもきれいに咲いていたので、あ、これを押したい、と
突然その気になって、慌てて粘土をのばして、
ろくに考えずにぺったん。

IMG_2789.JPG

クレマチスのお花、結構大きいんです。
なので、お皿もかなり大きくしなくてはならなくて、手持ちの粘土がたらなくて、
とにかく伸ばしただけ、とっても適当。
お皿というより、陶板?でも飾るにはあまりにも適当すぎ。。
押してみました、押せました、というのが収穫です。^^;

ベリーの実もつけてみました。
花も実も本物ではなく、丸いのでとんとん押しただけ。

IMG_2799.JPG


これで、葉っぱの小皿ブームはひとまず収束。
作品としては大したものはできなかったけど、なんか、色々試して満足。^^

おまけ
IMG_2805.JPG
ルドゥテの絵みたいでしょう?
そっくりなのが、あったような気がする。?
posted by ぶーけ at 15:28| Comment(2) | 陶芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
クリムトは8匹のネコを飼い、アトリエの庭に咲く薔薇の手入れをしていた。
カラフルな花々は女性たちの肖像画や風景画にも描かれていますが、
大好きなネコも自画像も描くことはなかった。
ネコ好きの画家バルテュスやレオノール・フィニは描いているのに
‥‥不思議にゃん^^;
Posted by sknys at 2019年07月21日 14:01
クリムト、猫が好きだったんですか?
猫の絵、似合いそうなのにね。
抱擁してる恋人の足元とかにいたらよさそうなのに。
薔薇模様で。^^
Posted by ぶーけ at 2019年07月25日 12:11
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