2015年02月10日

猫さんの箸置き

猫の形の箸置きです。

nekohasi.jpg

たくさん作ったけど、手元にあるのはこれだけ。
結構色々遊べます。
釉薬の色や、土の色でいろんな猫さんができるし、
上絵付けでさらにバリエーションが。^^

黒の釉薬の黒猫さんは結構お洒落だったと思います。
織部(グリーン)の猫さんはちょっと微妙でした。
お写真ないけど。m(__)m
次は茶色系で行って見たいと思っています。
あとね、赤土なんか意外にかわいいかも?



段続的にしつこくしつこくやり続けているzookeeper。
めざせ100万点、でがんばっているのですが
(他の事をがんばったほうがいいのはわかってますが。^^;)
zoo.jpg
あと少し!惜しい!
posted by ぶーけ at 10:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 陶芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あ〜〜可愛いですね〜
ねこが、ねころんでいる箸置き、使いたいですね〜♪
もう少しですね?23803点・・・頑張って〜
Posted by Hide at 2015年02月10日 15:10
左右の子の顔が上向きというのが、とても良い形だと思いました。先ずは箸置きにcatというのが、格別。なかなか思いつかないようなことですよね。真ん中の作の左に伸びているのは尾でしょう? catというと、個々の尾の形も気になる方で、それぞれの重要な特徴、個性的部分の一部だと思っていますね。cat愛好家としては、

今日、1月3日以来会っていなかったランという子がやってきました。昨年の9月頃からほぼ毎日、同じ場所で待っていてくれたまだ子供から大人になっていない、雌の子でして、それがいなくなったことでもう会えないだろうな、と思っていたんですけどね。いつも、胸の上まで乗りあがってくるような、子供らしく愛情を求めるふうだった子。1カ月ちょっとぶりですから、変わらなかったですけどね。

このランという名なんですが、名前をつけようと考えた時に、その尾の長さが特徴的なので、ドイツ語のLangeからとることにしたわけなんですが、それというのも内田百閒先生(1889-1971)の家にいたcatにクルツ(ドイツ語で「短い」の意味ですね)という子がいたことを思い出して。

百閒先生と言えば、小説を愛読していた時期があるんですが、愛猫家でもあって、戦後になりますか、可愛がっていたノラ(野良猫の野良からの名)という子がいなくなって、嘆きに嘆いて書いた「ノラや」という著作もあります。
Posted by extraway at 2015年02月12日 23:47
ぶーけさん、こんばんは。
市販品ですが、ネコの箸置きを使っています。
K樽「サンリオコラボはしおき」で、マイメロディと
けろけろけろぴぃを貰いました。
どうして、キティちゃんの箸置きがないのかしら?

「Drop Dead Dizzy」 (Emily The Strange)もレヴェルが上がると
難しくなるにゃん^^;
http://www.emilystrange.com/beware/games/DropDeadDizzy/index.cfm
Posted by sknys at 2015年02月13日 22:18
Hide さん、
ありがとうございます。^^
23803点。。そう考えたらまだまだですね。笑

exrawayさん、
猫の箸置きは、実は意外にあります。。
私もめずらしいかと思ったのですが、ふと検索してみたら、あるある。。^^;
尾っぽの形はこりたいところですが、安全をかんがえると身体にそわせるしかなく、悩ましいです。

ランちゃん、よかったですね。^^
でも、子猫の一ヶ月は大きいのでは?

内田百閒氏は猫好きなのですね。
ランはLangeなんですね。
猫の尻尾は長いほうが可愛いと思います。

sknysさん、
猫の箸置き、お使いなんですね。^^
キティちゃんの箸置き。。う~ん、難しそう。

「Drop Dead Dizzy」やってみましたが、
zookeeperと似てるけど違うんですね。
やり方がわからず、撃沈。><
最近対戦型zokeeperと言うのを見つけて、ハマっています。^^;
Posted by ぶーけ at 2015年02月17日 09:33
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