2012年04月06日

幸福を呼ぶふくろうさん

台風みたいな春の嵐の後、ようやく桜が咲き始めました。
でもまだまだ寒いですね。

真央ちゃんについては、体調がよくなかったとの話も聞きました。
年末からの疲れがでたのかもしれませんね。
そりゃあ、疲れると思います。
今は、ゆっくりやすんで、心身の疲れをとってくれればいいな、と思います。

fukuro.jpg


花瓶に梟を描きました。
不苦労とか、福来ろうとか、演技のいいお名前です。
先生の図案ですが、首をくるっと回しているところ、だそうで。。
難しいですよね。
普通の向きでいいのに~、と思いながら描いた、いけない弟子の私です。^^;

もう一つ鳥さん。

bell.jpg

幸せを呼ぶベル、なんちゃって。

真央ちゃんにいいことがいっぱいありますように。
あ、私にもいいことがいっぱいありますように。
みなさんにもいいことがいっぱいありますように。
地球上のすべての人に、いいことがいっぱいありますように。
posted by ぶーけ at 17:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 絵付け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぶーけさん、こんばんは。
可愛いフクロウさんですね^^
「羽を広げた梟」の形をしているT島区、いけふくろう、すすきみみずく‥‥
実はフクロウのことが気になっていたところです。

デズモンド・モリスの『フクロウ ── その歴史・文化・生態』(白水社 2011)を読んだから?
http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=08181
Posted by sknys at 2012年04月06日 22:43
ふくろうの絵、毛の質感とか立体感とかよく出てますね~
コッソリふくろうグッズ集めてたりするんで、
思わず反応しちゃいました。
その割に苦労が絶えませんが^^;
Posted by ソノ日暮 at 2012年04月07日 02:57
人気があるというのか、ふくろう信仰と言ってもいいのか、街の至るところで見かけますね。家、なにかの施設などで、というところで、ふくろうと「福」の結びつくことを知らない外国人はどう見るのか想像したりもすることがありますが、何日か前、たまたま私も陶製のフクロウの置物を買ってきました。「福」云々のことよりも、好きな鳥なものですから、飼えない代わりに。
自在な、ご本人の思い通りのふくろうを描いてもらいたいような印象ですね。そんなにリアリティはなくても、花瓶の上に夢を見られるようなね。でも、室内で日常的に見ることになるものであるので、親しみを持てる感じのふくろうであれば、いずれにしましても絵柄的に成功ということになるんでしょうけれどもね。ぶーけさんも梟を描いたんですね、ついに。
Posted by extraway at 2012年04月07日 18:10
sknysさん、
ありがとうございます。フクロウ、気になってらしたんですか。^^
ご紹介いただいた本は読んだことないです。面白そうですね。

ソノ日暮さん、
ありがとうございます。実は私も密かにふくろうコレクターです。
やっぱり苦労が絶えませんが。^^;

extrawayさん、
ふくろうがお好きなんですね。飼うのはなかなか大変そうですよね。
今度は、飛んでるふくろうを描いてみたいです。^^
Posted by ぶーけ at 2012年04月15日 12:14
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